★浮き屋根(置き屋根)
日差しによる昼と夜の急激な温度差や季節による湿度の差を調整し、
蔵の中の温度と湿度の状態をを一定に保つために蔵の屋根は浮き屋根(置き屋根)になっています。
屋根本体との間にある空気層が、日射による室内の温度上昇を防止する効果が高いのです。
下の屋根面は壁と同じ厚さの土や漆喰を塗って耐火構造にした箱型で作られ、
その上の瓦屋根を浮き屋根(置き屋ね)にする母屋や垂木で構成されています。
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