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地域の風土と文化の原点 土蔵.com

土蔵は、日本の伝統的な建築様式による
物をしまっておく建物の一種で保管庫、倉庫のことで、構造は木造、外部は土壁で塗られ、内部は柱などの木造は露出しているのが一般的です。

日本の土壁の歴史は古く、縄文・弥生時代の竪穴住居の床の土を固めていた時代から、壁が立ち上がった頃に遡ると考えられますが、土蔵の起源は明らかではありません。

主に火災や盗難防止のために江戸時代以降数多くの土蔵が建てられています。
江戸時代の大火や、近代では太平洋戦争中の空襲による大火の時も、
内部に火が回らなかった事例が多く、その耐火性には定評があります。
後に裕福さの象徴として建てられることもあったといいます。

地域の素材の土を利用して作り上げる塗り壁には、
その地域固有の気候風土や文化を反映している原点があるといえます。

このサイトでは、
地域の風土や文化の原点としての土蔵を、
管理人がデジカメ片手に歩いて収集した写真を掲載しています。

有名な土蔵の街並み、例えば、
角館、喜多方、川越、松崎、倉敷、脇町、内子などの概略の案内は、
「左官の伝承」に簡単に記載しています。
詳しい事柄についてはそれぞれ別のサイトでご紹介する予定にしています。




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